個人事業主・フリーランスさんに朗報!もう社保(厚生年金)に加入できます。
無料試算はこちら

税金を滞納した個人事業主の話

税金を滞納した個人事業主の話

借金なら債務整理できるが・・・
税金は払わなければならない・・・

仕事柄、自営業者の方の相談をよく受けます。

収入が足りないといった問題以外で多いのは「経費」と「生活費」の
切り離しが上手にできず、支出の把握がしにくくなっていることです。

この場合、会社の運営にかかっている費用生活にかかっている費用とを
切り離していくことで家計は改善へ向かっていくことが多いものです。

ところが、厄介なのは「滞納」関係。

今日は、税金を滞納した2人の個人事業主のお話です。

税金の滞納は逃れられない

「脱サラ」して自営業となる人も多く、そういう人は
今までの経験上、社会保障費や税金関係に疎い傾向があります。

会社員は、すべて給与から天引きになっているからです。

にもかかわらず、自営になった後も自動的に支払っていると思ったり
関係ない話だと思ったりしている人が少なくないのです。

相談内容が「借金」であれば、状況によって債務整理なども
視野に入れて解決を目指すこともできるのですが
滞納関係、特に「税金」はどうにもできません。

債務整理の対象にはならず、なんとしてでも
支払わなければならないからです。

実例1 Aさんのケース

自営後の無申告の恐怖

先日、相談に来たAさん(記事掲載本人許可済)は
脱サラして独立後、税金の滞納を指摘されて
困って相談されました。

独立して4年。

自営業は確定申告しなければいけないということを
認識しておらず、ずっと無申告でした・・・

そんなある日、税務署から連絡が来て
これまで滞納した500万円を超える税金を
払うよう求められました。

加えて、税金を滞納した場合には延滞税もかかるため
先送りすればするほど、金額が膨らんでいく
ということを知り、さらに困ってました。

税金滞納への対策

経費などを見直すことで、税金を少し安くできる
可能性はありますが、家計相談の場でできることは

「どのように税金を支払っていくか」

というプランを立てること。

「支出を減らして滞納分への支払いに充てるお金を作ること」

のみです。

家族4人の今後・・・

Aさんの会社は、スタート時から比較的スムーズに
波に乗ったこともあり、収入は会社員時代よりも多くなりました。

月の収入にばらつきはありますが
平均すると手取りで60万円ほどです。

すると、次第に生活が贅沢になり
貯蓄を増やすどころか、少しずつ
食い潰していくようになりました。

相談時の貯蓄は50万円あるかないかというところ。

500万円の税金は、到底支払えません。

しかもAさんには、小学3年生と1年生の子どもがおり
教育費を準備しておく必要がありました。

加えて、老後の生活も視野に入れ
老後資金も貯めておかなければならないと考えていました。

にもかかわらず、受け取った収入全てを
使い切ってしまっていたのです。

また、税金だけではなく年金保険料も
支払っていませんでした。

これについては、「後納制度」を使いたいところですが
そもそも支払いに充てるお金がありません。

払わないままでは、年金は会社勤めの期間分だけ。

老後資金もなく、年金も少ないとなれば

「老後破綻」

まっしぐらであることが容易に想像できます。

少しでもイイ老後を送ることができるようにするには
贅沢な生活に伴う支出を圧縮し
税金と国民年金保険料、国民健康保険料などを
収入の範囲内から支払えるようにしなければなりません。

それと同時に貯蓄もしないと
教育資金を作ることも難しいでしょう。

奥さんも働きに出て、収入を得ることを
検討した方が良さそうでした。

会社員の場合は、支払い・給付ともに漏れがないよう
会社が気を配ってくれます。

しかし自営になった段階で、自ら相応のことを
知っておく必要があるのに
甘い考えのまま、自営になって
大変な思いをする人が結構いるのです。

実例2 Kさんのケース

年金未払いの恐怖

50歳を過ぎるまでずっと「確信犯」的に
無申告だった自営業のKさん(記事掲載本人許可済)

Kさんは、税金の滞納を税務署に指摘され
1,000万円を超える税金を納めなければ
ならなくなりました。

しかも、Kさんの場合
以前勤めていた会社が零細で
社会保障制度に加入しておらず
その頃から今に至るまで年金はずっと未払い。

そのため65歳からの年金受給権が発生せず
年金は1円ももらえません。

にもかかわらず、今後5年間、毎月20万円ずつ
滞納した税を払い続けなければならないのです。

当然、貯蓄は使い果たし、老後に突入するまでの
間にもお金を貯めることができない可能性が高いのです。

リスクは最小限に!

「自営はハイリスク」

そういわれることも多いですが
綿密な計画を立て、覚悟を決めた上で
脱サラしなければ、思いがけないお金の
トラブルで自分の首を絞めかねませんので注意が必要です。

今回は、何も助ける事が出来ませんでしたが
こうなる前に早い段階で相談をしてれば
回避できた事は沢山あります。

例えば、脱サラ後にかかる高額な国民健康保険料。

当社仕組みに加入していれば、大幅に削減出来き
手厚い社保に加入出来た事でしょう。

知識や知恵は持っていても損はありません。

でも、その知識は行動しないと得れません。

個人事業主・フリーランスさんも社会保険に加入できます。

無料試算はこちらから

たった3つの情報ですぐに試算できます。

個人事業主の方は厚生年金に加入出来ない
と思いこんでる方が多いですが
国保の方ももう社保に加入出来ます。

当社は弁護士と会計士と仕組作りました。

しかも・・
今の国保負担額より安く加入出来るかもしれません。

無料試算依頼フォームへ

加入者の声はこちら

個人事業主・フリーランス向け!おすすめ情報

フリーランスのお金と保険

フリーランスの求人と案件

フリーランスコンサルタント

フリーランス学びの場

確定申告
スポンサーリンク
フォローする
個人事業主・フリーランスの社会保険(厚生年金)加入の話

コメント